四国八十八ヶ所 ・ 徳島県(阿波・発心の道場)

第3番 亀光山 釈迦院 金泉寺

黄金の井戸に影が映れば長寿という言い伝えの寺 御本尊ごほんぞんは釈迦如来です。 徳島県・阿波の第3番札所ふだしょです。
第3番 亀光山 釈迦院 金泉寺 境内
境内Naokijp / CC BY-SA 4.0

金泉寺

本尊釈迦如来

のうまく さんまんだ ぼだなん ばく

御詠歌極楽の宝の池を思えただ 黄金の泉すみたたえたる

徳島県阿波発心の道場高野山真言宗
はじめての方へ|この記事に出てくる言葉
本尊ほんぞん
そのお寺がいちばん大切におまつりする、中心の仏さま。
御真言ごしんごん
本尊に呼びかける、サンスクリットに由来する短い聖なる言葉。
御詠歌ごえいか
その札所をたたえ、巡る心をうたった和歌。
縁起えんぎ
そのお寺の始まりや、いわれを伝える言い伝え。
札所ふだしょ
お参りするお寺のこと。四国遍路では四国八十八ヶ所をめぐる。
大師堂だいしどう
弘法大師(お大師さま)をおまつりするお堂。本堂とあわせてお参りする。
奥のおくのいん
札所の近くにある、もう一つの聖地。旧境内や、大師が修行したと伝わる岩や滝など。
結願けちがん
八十八ヶ所すべてを巡り終えること。「満願まんがん」ともいう。
四つの道場
四国の四県を、心の旅の四段階になぞらえた呼び名。阿波=発心ほっしん、土佐=修行しゅぎょう、伊予=菩提ぼだい、讃岐=涅槃ねはん

八十八ヶ所のなかの位置

八十八ヶ所の道のりで、第3番は 徳島県(阿波・発心の道場)にあります。阿波23・土佐16・伊予26・讃岐23ヶ寺のうち、全体では3番目です。

第3番は徳島県・発心の道場。
釈迦如来(釈迦如来像)
「釈迦如来像」The Metropolitan Museum of Art(CC0)
所在地〒779-0105 徳島県板野郡板野町大寺字亀山下66
前後の札所前の2番極楽寺から約2.7km。次の4番大日寺へ約5.0km(上り坂あり)。