

画面を見ながら、いまの気持ちを短い祈りとして本堂へ届けられます。
朝夕の勤行や法会で、住職が名前と願意を読み上げて祈願します。
平等寺オンラインでは、四国八十八ヶ所霊場第二十二番札所・平等寺の本堂を24時間配信しています。朝夕の勤行、護摩祈祷、季節の法要、何も起きていない静かな時間まで、実際の本堂の様子をそのままご覧いただけます。お寺へ行けない日も、入院中や移動中でも、画面を開けば薬師如来さまの前に座る時間を持てます。
ライブ配信は、特別な人だけのものではありません。
平等寺では、さまざまな事情のある方がそれぞれの時間で参拝しています。

配信の中心は、作り込まれた番組ではなく本堂そのものです。朝の光、夕方の読経、法要の準備、静まり返った夜の内陣まで、平等寺の祈りの場が日々続いていることを自然に感じられます。
本尊は薬師如来さま。平等寺に伝わる病気平癒・足腰健全の信仰とも結びつき、遠くにいる方や外出が難しい方にも開かれた参拝の入口になっています。

平等寺の朝夕の勤行では、オンラインで寄せられた祈願も読み上げられます。護摩祈祷や特別な法要も配信されるため、遠方にいても、ただ動画を見るだけでなく、実際の祈りの時間に加わる感覚があります。
平等寺オンラインは、ライブ配信を見るだけで終わりません。Añjaliで短い祈りを届ける、オンライン祈願を申し込む、法会後に質問する、コメントで挨拶する。無理に盛り上げなくても、各自の距離感で本堂と関われるところが魅力です。
随喜は、法会や配信を見守り、応援する参加のかたちです。TOK(徳)の仕組みを通じて、オンラインでの参拝や応援が見える形で積み重なります。
平等寺には、足腰の不自由な人を助けたと伝わる「箱車」の信仰があります。ライブ配信もまた、来山が難しい方に本堂を開くための取り組みです。
平等寺に伝わる「箱車」の奇跡と足腰健全祈願について
