四国八十八ヶ所 ・ 徳島県(阿波・発心の道場)

第7番 光明山 蓮華院 十楽寺

眼病平癒と縁結びの霊験で親しまれる寺 御本尊ごほんぞんは阿弥陀如来です。 徳島県・阿波の第7番札所ふだしょです。
第7番 光明山 蓮華院 十楽寺 境内
境内Naokijp / CC BY-SA 4.0

十楽寺

本尊阿弥陀如来

おん あみりた ていぜい からうん

御詠歌人間の八苦を早く離れなば 到らん方は九品十楽

徳島県阿波発心の道場高野山真言宗
はじめての方へ|この記事に出てくる言葉
本尊ほんぞん
そのお寺がいちばん大切におまつりする、中心の仏さま。
御真言ごしんごん
本尊に呼びかける、サンスクリットに由来する短い聖なる言葉。
御詠歌ごえいか
その札所をたたえ、巡る心をうたった和歌。
縁起えんぎ
そのお寺の始まりや、いわれを伝える言い伝え。
札所ふだしょ
お参りするお寺のこと。四国遍路では四国八十八ヶ所をめぐる。
大師堂だいしどう
弘法大師(お大師さま)をおまつりするお堂。本堂とあわせてお参りする。
奥のおくのいん
札所の近くにある、もう一つの聖地。旧境内や、大師が修行したと伝わる岩や滝など。
結願けちがん
八十八ヶ所すべてを巡り終えること。「満願まんがん」ともいう。
四つの道場
四国の四県を、心の旅の四段階になぞらえた呼び名。阿波=発心ほっしん、土佐=修行しゅぎょう、伊予=菩提ぼだい、讃岐=涅槃ねはん

八十八ヶ所のなかの位置

八十八ヶ所の道のりで、第7番は 徳島県(阿波・発心の道場)にあります。阿波23・土佐16・伊予26・讃岐23ヶ寺のうち、全体では7番目です。

第7番は徳島県・発心の道場。
阿弥陀如来(山越阿弥陀図)
「山越阿弥陀図」京都国立博物館蔵 出典: Wikimedia Commons(パブリックドメイン)
所在地〒771-1509 徳島県阿波市土成町高尾字法教田58
前後の札所前の6番安楽寺から約1.2km。次の8番熊谷寺へ約4.0km(上り坂)。