毎週日曜の午後にお勤めします
平等寺では毎週日曜の午後3時から、薬師如来さまの御前で護摩をお勤めしています。週のなかで参りやすい日曜の午後の護摩です。
病気平癒・健康祈願・除病安楽の願いを、護摩の炎にのせてお届けします。日曜の午後、どなたでもお参りいただけ、オンラインからもお申し込みいただけます。

午後3時から
毎週日曜 日曜護摩(薬師護摩)
平等寺では毎週日曜の午後3時から、薬師如来さまの御前で護摩をお勤めしています。週のなかで参りやすい日曜の午後の護摩です。
薬師如来は、東方浄瑠璃世界の教主で、衆生の病を除き、心身に安らぎを与えると誓われた仏さまです。正しくは薬師瑠璃光如来と申します。
息災とは、病やわざわいを除き、心身を健やかに保つことです。薬師如来さまの除病安楽のはたらきを、護摩の炎に重ねてお祈りします。
日曜の午後、ご来寺いただいて護摩にお参りいただけます。ご自宅からお名前と願いごとをお申し込みいただき、ライブ配信でリモート参座することもできます。
日曜護摩は、毎週日曜の午後、薬師如来さまの御前で修する護摩によって、病気平癒と心身の安らぎを願う祈祷です。
護摩とは、護摩炉に智火を燈し、真言をとなえながら護摩木を一本ずつ炎に投じて修する、真言宗の祈りの作法です。願主さまのお名前と願いごとを読み上げながら、護摩木を炎に投じてご祈祷します。
薬師如来さまは、衆生の病を除き、身心を安らかにすると誓われた仏さまです。その除病安楽のはたらきを仰いで、病気平癒・健康・息災の祈りをお勤めします。
薬師如来の縁日は毎月8日ですが、平等寺では週ごとの暮らしのなかでお参りいただけるよう、毎週日曜の午後にも薬師護摩をお勤めしています。
日曜の午後、一週間の無事を感謝し、来る一週間の健やかさを祈る。そうした節目として、どなたでもお参りいただけます。
薬師如来さまは、衆生の病を除き、身も心も安らかにすることを、みずから誓われた仏さまです。
薬師如来さまの根本経典『薬師瑠璃光如来本願功徳経』には、菩薩であったころに立てられた十二の大願が説かれます。その第七には、病に苦しむ衆生を救うという誓いがあります。
願わくは我れ来世に菩提を得ん時、若し諸の有情、衆病に逼切せられ、救い無く帰る無く、医無く薬無く、親無く家無く、貧窮にして苦多からんに、我が名号、一たび其の耳を経れば、衆病悉く除こり、身心安楽ならん。
わたしが来世にさとりを得たとき、もし衆生が、さまざまな病に責めさいなまれ、救いも依りどころもなく、医者も薬もなく、身寄りも家もなく、貧しさに多くの苦しみを抱えていても、わたしの名号がひとたびその耳に触れれば、もろもろの病はことごとく除かれ、身も心も安らかになるように。
玄奘訳『薬師瑠璃光如来本願功徳経』第七大願(大正蔵 No.450)
衆生の病を除き、安らぎを与える、薬師如来の根本の誓い。病気平癒の祈りの根拠です。
身体だけでなく、心の苦しみをも和らげ、安らかにするはたらき。
わざわいを除き、いのちを健やかに保つ守りのはたらき。
おん ころころ せんだり まとうぎ そわか
oṃ huru huru caṇḍāli mātaṅgi svāhā
薬師如来の心呪(しんじゅ)として広くとなえられる真言です。病苦を除き、身心の安楽を願ってとなえます。
毎週日曜の午後、薬師如来さまの御前で、次のように護摩をお勤めします。
STEP 1
ご来寺の方は納経所で、オンラインの方はフォームから、お名前と願いごとをお書きいただき、お布施をお納めください。お申し込みは護摩で読み上げてご祈祷します。
STEP 2
導師が薬師如来さまの御前で印を結び、真言をとなえて、護摩炉に智火を燈します。
STEP 3
願主さまのお名前と願いごとを読み上げながら、護摩木を一本ずつ炎に投じ、薬師如来さまへお届けします。
STEP 4
護摩の功徳を、願主さまの病気平癒・健康・心身の安らぎへと回向します。リモート参座の方には、祈願カードが画面に映り、仏さまへ吸い込まれていく様子をご覧いただけます。
健康への祈りは、自分のためだけのものではありません。家族や身近な人の平癒を願う心とともに、ご自身の心身の安らぎもお祈りいただけます。
日曜護摩には、心身の健やかさを願う、さまざまな祈りを託していただけます。
病いの平癒、健康の維持、心身の健やかさを願う方へ。
手術や治療にのぞむ方、その回復を願うご家族へ。
体の不調や心の重さを和らげ、安らかでありたい方へ。
過ぎた一週間を感謝し、来る一週間の無事を願う方へ。
ご来寺でも、オンラインでもお申し込みいただけます。オンラインの方も、平等寺でお名前と願いごとを読み上げてご祈祷し、法会には配信で参座できます。
毎週日曜 午後3時 / 受付中
医薬と癒しの仏 薬師如来さまの御前で、毎週日曜の午後にお勤めします。
現在、受付中の護摩はありません。次回の日程が決まり次第ご案内します。
毎週日曜の日曜護摩で、一定期間にわたって読み上げてご祈祷する継続のご祈祷もお受けしています。申し込みフォームで期間をお選びください。
日曜護摩のお申し込みについて、よくいただくご質問にお答えします。
はい。宗旨宗派を問わず、どなたでもお申し込みいただけます。
はい。毎週日曜の午後3時からの護摩は、ご来寺いただいてお参りいただけます。お時間に余裕をもってお越しください。
はい。ご家族やご友人など、ご自身以外の方のための祈願もお申し込みいただけます。お名前と願いごとをお書きください。
はい。お申し込みいただいたお名前と願いごとは、平等寺の護摩で一つずつ読み上げてご祈祷します。ご来寺いただかなくても、ご祈祷の内容は同じです。
はい。毎週日曜午後3時からの護摩は、ライブ配信でもご覧いただけます。ご自宅から、配信を通して護摩の炎に手を合わせていただけます。
薬師如来さまは、病を除き、身も心も安らかにすると誓われた仏さまです。毎週日曜の護摩の炎は、その除病安楽のはたらきを、週ごとの節目に仰ぐためのものです。
ご自身やご家族の健康を願う方に、毎週日曜の日曜護摩をご案内します。皆さまの心身の安らぎを、心よりお祈り申し上げております。