毎月1日の夜にお勤めします
1日は朔日(さくじつ)、月のはじまりの日です。平等寺では毎月1日の午後8時から、毘沙門天さまの御前で護摩をお勤めしています。
必勝祈願・金運上昇・運気龍昇の願いを、護摩の炎にのせてお届けします。オンラインからお申し込みいただけます。
午後8時から
毎月1日 毘沙門天護摩
1日は朔日(さくじつ)、月のはじまりの日です。平等寺では毎月1日の午後8時から、毘沙門天さまの御前で護摩をお勤めしています。
毘沙門天は四天王の北方を守る「多聞天」であり、財宝と福徳をつかさどる天です。七福神の一尊として、勝負・商売・金運の守り神に数えられます。
増益とは、福徳・威光・運気を増し益すことです。毘沙門天さまの福徳のはたらきを、護摩の炎に重ねてお祈りします。
ご自宅からお名前と願いごとをお申し込みいただけます。法会で読み上げてご祈祷し、ライブ配信でリモート参座もできます。
毘沙門天護摩は、毘沙門天さまの御前で修する護摩によって、福徳と勝運を願う祈祷です。
護摩とは、護摩炉に智火を燈し、真言をとなえながら護摩木を一本ずつ炎に投じて修する、真言宗の祈りの作法です。願主さまのお名前と願いごとを読み上げながら、護摩木を炎に投じてご祈祷します。
毘沙門天さまは、仏法を護り、衆生に財宝と福徳をもたらす天です。その福徳を増し益すはたらきを仰いで、必勝・金運・運気の祈りをお勤めします。
平等寺の毘沙門天は、江戸期の作と伝わる寄木造の立像です。甲冑を身につけ、右手に鉾、左手に宝塔を捧げ持つお姿です。
毎月1日の護摩は、この毘沙門天の御前でお勤めします。

1日は朔日(さくじつ)、新しい月のはじまりの日です。妙見菩薩や毘沙門天は、この朔日を縁日とし、寺院では縁日法会や朔日護摩が各地で営まれます。
平等寺では、月のはじめの1日に毘沙門天護摩をお勤めし、その月の福徳と無事を祈ります。なお毘沙門天の縁日は、一般には寅の日ともされます。信貴山に、毘沙門天が寅年・寅日・寅刻にあらわれたという言い伝えがあるためです。
毘沙門天さまは、衆生に「利益安楽」と「豊かな財宝」をもたらすことを、みずから誓った天です。
毘沙門天さまの根本経典の一つ『毘沙門天王経』には、毘沙門天が仏の御前で、人々のために真言を説くと誓う場面があります。
世尊、我れ未来の諸有情等の利益安楽、豊饒の財宝、国界を護持せんが為の故に、自らの真言を説かん。我が此の真言は、真の摩尼宝王の如く、能く衆願を満てん。
世尊よ。わたしは未来の衆生に利益と安楽をもたらし、財宝を豊かにし、国土を護るために、みずからの真言を説きます。わたしのこの真言は、まことの如意宝珠(マニ宝珠)の王のように、もろもろの願いを満たします。
不空訳『毘沙門天王経』(大正蔵 No.1244)
衆生に利益と安らぎをもたらす、毘沙門天の根本の誓い。
財を豊かにし、貧しさを離れさせる福徳のはたらき。金運の祈りの根拠です。
国土と人々を護り、怨敵を退ける守護と必勝のはたらき。
おん ばいしらまんだや そわか
oṃ vaiśravaṇāya svāhā
「毘沙門天(ヴァイシュラヴァナ)よ」と帰依し、その加護の成就を祈る真言です。経典の真言のなかにも「吠室囉麼拏野娑嚩賀(ばいしらまんだや そわか)」の句があり、この真言の核が原典に裏づけられています。
毎月1日の夜、毘沙門天さまの御前で、次のように護摩をお勤めします。
STEP 1
オンラインまたは納経所で、お名前と願いごとをお書きいただき、お布施をお納めください。お申し込みは平等寺がお預かりし、護摩で読み上げてご祈祷します。
STEP 2
導師(阿闍梨)が毘沙門天さまの御前で印を結び、真言をとなえて、護摩炉に智火を燈します。
STEP 3
願主さまのお名前と願いごとを読み上げながら、護摩木を一本ずつ炎に投じ、毘沙門天さまへお届けします。
STEP 4
護摩の功徳を、願主さまの必勝・金運・運気へと回向します。リモート参座の方には、祈願カードが画面に映り、仏さまへ吸い込まれていく様子をご覧いただけます。
毘沙門天さまの福徳は、ためこむためのものではありません。経典は、得た財を施しに回し、物惜しみせず、一切の人に大慈の心を起こすことを説きます。福を願う祈りが、人をうるおす祈りでもあるようにお勤めします。
毘沙門天護摩には、勝運と福徳を願う、さまざまな祈りを託していただけます。
受験・試験、仕事や勝負ごとに臨む方へ。
商いの繁盛、財運、暮らしの安定を願う方へ。
運気を高め、ものごとを良い方へ進めたい方へ。
怨敵や災いを退け、心身を健やかに保ちたい方へ。
納経所でも、オンラインでもお申し込みいただけます。オンラインの方も、平等寺でお名前と願いごとを読み上げてご祈祷し、法会には配信で参座できます。
毎月1日 午後8時 / 受付中
福徳と勝運の天 毘沙門天さまの御前で、朔日の夜にお勤めします。
申し込みフォームで「毘沙門天護摩」をお選びいただけます。複数の護摩や、期間(半年・一年)のご祈祷もお申し込みいただけます。
毘沙門天護摩のお申し込みについて、よくいただくご質問にお答えします。
はい。宗旨宗派を問わず、どなたでもお申し込みいただけます。
はい。お申し込みいただいたお名前と願いごとは、平等寺の護摩で一つずつ読み上げてご祈祷します。ご来寺いただかなくても、ご祈祷の内容は同じです。
はい。毘沙門天さまは福徳と勝運をつかさどる天です。必勝・金運・商売繁盛など、具体的な願いごとをお書きください。
はい。一年間にわたって毎月1日の護摩で読み上げる年間祈祷をお受けしています。申し込みフォームで期間を選んでください。
はい。毎月1日午後8時からの護摩は、ライブ配信でご覧いただけます。ご自宅から、配信を通して護摩の炎に手を合わせていただけます。
毘沙門天さまは、福徳と勝運をもって人々を守り、その願いを支えてくださる天です。毎月1日の護摩の炎は、その福徳のはたらきを、月のはじめに仰ぐためのものです。
勝負ごとに臨む方、商いや暮らしの安定を願う方に、毎月1日の毘沙門天護摩をご案内します。皆さまの福徳と勝運を、心よりお祈り申し上げております。