星供とは、一年のはじめである節分立春の日に、一年間の運勢を司るお星さまにお祈りし、無病息災、七難即滅、七福即生などをお祈りする秘法です。平等寺では冬至から立春の間に2週間合計14座当年星供を行い、節分の2月3日24時からはその締めくくりとして北斗護摩を執り行います。