リモート彼岸・春

先祖供養する

お彼岸とは、春分の日・秋分の日を中心として一週間の間故人の供養を行う日本独自の仏教行事です。

春分の日、秋分の日は日中と夜間がちょうど同じ長さになっている日。

仏教では仏さまの世界のことを彼岸(ひがん、向こう側)、我々がいる世界を此岸(しがん、こちら側)と呼び、この彼岸と此岸が最も接近する日のことを春分の日、秋分の日と捉えました。

平等寺では春の彼岸にあたり、3月17日〜3月23日の一週間、毎朝6時の朝勤行、13時の彼岸会、16時の夕勤行にて読み上げ供養を行います。この機会に、皆様のご先祖さまや亡くなられた方のご供養を行いませんか。

お申し込みは無料です。もし紙のお位牌(回向の証)を建立される方は志納金3,000円(専用のカード札付き、送料込み)を頂戴することになります。開眼並びに1週間のあいだ供養した後、3月24日以降に発送させていただきますので、大切にお祀りください。

供養の内容

お彼岸の供養は以下のような形で進みます

朝勤行
3月17日〜3月23日 06:00 - 08:30
およそ2時間30分のお勤め。本尊薬師如来さまに祈りを捧げる薬師法(やくしぼう)を執り行っています。読誦するお経は『理趣経』です。 この中でお申し込み頂いた皆様のご先祖さまを読み上げ供養いたします。
夕勤行
3月17日〜3月23日 16:00-18:30
およそ2時間30分のお勤め。薬師如来さまの名号を読誦するのが主な目的の法会。 朝勤行と同じく、この中でお申し込み頂いた皆様のご先祖さまを読み上げ供養いたします。
※ 3月19日と3月20日は地域の行事のため夕勤行はございません。
春季彼岸会 昼勤行
3月17日〜3月23日 13:00-14:30
およそ1時間30分のお勤めを行います。『理趣経』を独特の節で読誦いたします。
※ 3月19日と3月20日は地域の行事のため昼勤行はございません。
回向の証とカード札
3月24日 以降
お彼岸の供養が終わりましたら、皆さまのお手元に供養しました証明書である回向の証と春のお彼岸専用のカード札を順次お送りいたします。
回向の証とカード札が必要な方は、志納金として3,000円(送料込)を頂戴しております。不要な方は無料で供養させていただきますので、お気軽にお申し込みください。
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お彼岸とは

ご先祖さまのことを思い、供養する期間

彼岸の起源と現状
お彼岸は、仏さまの世界と我々の世界が最も近づく日として、昔より先祖供養の日とされてきました。
日本独特の風習で、記録で残っているものとしては延暦25年(806年)に行われたのが最初の彼岸会になります。以来、日本各地にある国分寺において毎年秋分の日と春分の日を中心に一週間の間供養のための読経を行うようになり、1200年後の現在まで、亡くなられた方のために祈る期間として定着しています。
一方、本年は新型コロナウィルス感染症Covid-19の脅威によって、外出を控える状況になっております。
リモート彼岸
本来であれば家族揃ってご先祖さまのお墓参りにいったりご仏壇で手を合わせたりしたいところですが、近年はもはやそのような状況ではないご家庭が大勢を占めていると推察いたします。
それに加えてCovid-19が感染拡大中の昨今、従来どおりのお彼岸行事だけでは皆さまの「ご先祖さまを供養したい」というお気持ちにお応えできないと判断し、昨年秋のお彼岸同様、春のお彼岸もリモート供養を受け付けることと致しました。
供養の方法は本ページの上部にある通りで、3月17日から3月23日の間、1日3回読み上げ供養を行います。
朝夕の勤行の後には住職の法話もございますので、ぜひそれらをライブ配信にて体験しながら、皆さまお一人お一人のご先祖さまを供養する大切な期間としてお彼岸をお過ごしいただければ幸いです。
リモート彼岸(春)

春のお彼岸の季節です

令和3年3月17日〜3月23日

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ご先祖さまや大切な方の供養を行いましょう